大人の英語学習

Explainの類義語の紹介!ニュアンスも解説しちゃいます!

explain類義語

1. Elaborateについて

Elaborate

読み方:ɪlˈæb(ə)rət(米国英語)ɪˈlæbɜ:ˌeɪt(英国英語)

意味:詳しく述べる

物ごとについて、より詳しく説明する時に使うよ。

Elaborate自体が巧みなとか手の込んだという意味からも想像できるけど、ほんとに詳細を語る感じだよ。

例文:She said she was resigning but did not elaborate on her reasons.

2. Clarifyについて

Clarify

読み方:klˈærəfὰɪ(米国英語)ˈklerʌˌfaɪ(英国英語)

意味:明らかにする、はっきりと説明する

明確に説明をする時に使うよ~

明瞭という言葉がぴったりくる説明の仕方かな。

例文:I asked him to clarify what he meant.

3. Defineについて

Define

読み方:dɪfάɪn(米国英語)

意味:定義する、意味を明確にする

日本語訳のままになるけど、定義したい時に使うよ。

定義しながら、意味を明確にしていく感じかな。

例文:My duties are not well defined.

ともな

名詞だとdefinitionで定義だから、イメージがつかみやすいよね。

4. Elucidateについて

Elucidate

読み方:əlúːsədèɪt(米国英語)əˈluː.sɪ.deɪt(英国英語)

意味:(…を)明瞭にする、はっきりさせる、説明する

もっと説明することで、より明確にさせる時に使うよ。

例文:You have not understand. Allow me to elucidate.

5. Interpretについて

Interpret

読み方:ɪntˈɚːprɪt(米国英語)ˌɪˈntɜ:prʌt(英国英語)

意味:(…を)解釈する、説明する、判断する

何かの意味を説明する時に使うよ。

例文:I was asked her to interpret the poem.

6. Revealについて

Reveal

読み方:rɪvíːl(米国英語)ɹəˈviːl(英国英語)

意味:漏らす、明かす、(…を)明らかにする、暴露する

誰かに何かを公表する時なんかに使うよ。

例文:This deed revealed him to be a kind man.

ともな

イメージ的には1枚1枚めくって明らかにしていくみたいな感じかな。

7. Spell outについて

Spell out

読み方:spél άʊt(米国英語)spel άʊt(英国英語)

意味:(…を)はっきり説明する

Spellって一文字一文字をつづる事なんだけど、そこからも分かるように、一つ一つ丁寧にはっきり説明する時に使うよ

例文:Let me spell out why we need more time.

8. Expoundについて

Expound

読み方:ekspάʊnd(米国英語)

意味:詳しく説明する、解釈する、解説する

より詳しく詳細を説明したり解説したりする時に使うよ。

ともな

他の類義語が気になる方はこちらの記事もチェックしてみてね。

英語 類語
英語の類語使い分けで英語力アップを!自然な英語を話したい方必見!!英語力中級の皆さん!英語力をまた一つアップさせたくないですか?そんな時に重要になってくるのが類語の使い分け!類語を学習していくと、英語のボキャブラリーが増えるのはもちろんのこと、英語での表現力もアップしちゃいます。いつも同じ言葉を使ってると日本語でもダメですよね。それは英語も一緒!類語学習について気になる方はこちらをチェック...
ともな

英語学習のアプリを探している方がいれば、こちらをチェック!

英語力アップに欠かせないあの学習方法がいつでもどこでもできちゃう。

スタディサプリビジネス 口コミ
スタディサプリビジネス英語コースの口コミをTOEIC900越え元英会話講師が徹底分析スタディサプリビジネス英会話の口コミをTOEIC900越え元英会話講師が徹底分析しちゃいます。スタディサプリビジネス英会話ってどんな内容なのか、本当に効果的なのか、何がすごいのか、デメリットは何なのかについて徹底分析して分かりやすく解説しちゃいます。...

ABOUT ME
ともな
今まで留学したことはないけど、今はTOEIC930を保持する英語大好きな2児のワーママです。 今まで訪れた国々は10ヶ国以上! 忙しい日々ですが、時短家事を考えて効率よく家事をして出来るだけ多くの時間を家族と過ごし、自分の子どもたちに英語も手抜きしながら教えたりしています。 今まで経験した職種も、中学校英語教諭、英会話講師、イベントコーディネーター、日本語講師など様々です。