イングリッシュベルの無料体験を受講してみたい方に向けて書いています。
この記事を読むと次のことがわかりますよ。
- イングリッシュベルの無料体験を受講するために必要な情報
- イングリッシュベルの無料体験にあるレベルチェックについて
- イングリッシュベルの先生について
- イングリッシュベルの授業について
- 万が一気に入らなかった時の勧誘の有無について
気になる方は是非読んでみてくださいね。
1. イングリッシュベルの無料体験を受講するために必要な情報
イングリッシュベルの無料体験を受講してみたいんだけど、登録に必要な情報ってどんなものになるのかな。
無料体験に必要な情報は次の通りですよ～
- 名前
- メールアドレス
- スカイプ名
- 生年月日
- 性別
イングリッシュベルでは無料体験の段階でクレジットカード情報を入力したり、住所を入力したりすることがありません。
いたってシンプルな登録内容です。
ここでちょっとハードルなのがスカイプ名！
スカイプ名を登録するのがちょっと大変かも～
スカイプ名って自分がスカイプの時に表示している名前ではないんです。
スカイプ名って何かというと、スカイプ登録時にスカイプによってランダムに振り分けられた英数字なんです。
だから、きちんと調べないとスカイプ名ってわからないようになってるんですよ。
スカイプのプロフィールから確認することができます。
この・・・の部分をクリックすると、「設定」という文字が出てきます。
それをクリックします。
最初のページになるサインイン名というのは違うのでご注意を！
このページにあるSkype名のlive：の部分がクラスの受講に必要なSkype名となります。
この部分をきちんと送らないと、授業が受けれないのでご注意を！
2. イングリッシュベルの無料体験にあるレベルチェックについて
レベルチェックってちょっとドキドキしちゃうんだけど
そんなにドキドキしなくても大丈夫！
できなくてもちゃんと進んでいくように出来てました～
レベルチェックの様子
レベルチェックは先生がひたすら質問をしていくという感じでした。
私が聞かれた質問の一部を紹介すると、こんな感じです。
- What do you like to do in your free time?
- What’s your hobby?
大まかな質問はこんな感じです。
そして、これに長文で答えれば上級になるのだと思います。
試しに短い文章で返すとどうなるのかを実験してみました。
すると、What do you like to do in your free time?という質問に対する私の答えに関して、どんどん質問していきます。
基本的には５W１Hを使った質問でした。
1文で返しているのに、次々と質問をしてくるのでびっくりです。
あんまりにも短いと先生の感想が長くなるのかなって思ったら、そんなことはありませんでした。
先生は短い感想を言いながら、次々と質問をしてきてくれます。
基本私の発話量がかなり多かったです。
きっと５W１Hの質問に答えられなかったら、Yes/Noクエッションに切り替えていくのだと思います。
因みに最後はTOEICか何かの問題を先生が読み上げて、それをabcdで回答していくというのもしました。
レベルチェックのあと
レベルチェックが終わると、先生がすぐに結果を送ってくれます。
結果発表ってドキドキしちゃうんだけど・・
どんな感じなのかな？
こんな感じでいろんな項目があって、それぞれに判定をしてくれていますよ～
こんな感じで結構細かく教えてくれます。
自分の弱点をこうやって客観的にみることができるので、目標設定もしやすくなりますよね。
それとお勧めのクラスも教えてくれるので、それに従って自分のレベルにあったクラスを選べるのがすごくいいですよね。
3. イングリッシュベルの先生について
イングリッシュベルの先生ってどんな感じかな？
イングリッシュベルの先生について様々な観点から解説していくね～
やっぱり先生についてって気になりますよね。
なので次のことについて詳しく解説していきます。
- 先生の国籍＆訛りなどについて
- 先生の人数について
- 先生の対応の仕方について
先生の国籍＆訛りなどについて
英語学習をする時に気になるのが先生の出身地などについてですよね。
イングリッシュベルの先生はみんなフィリピンの方です。
ここで気になるのがフィリピンの方の訛りですよね。
その点は全然心配ありません。
訛りがあると言っても、きちんと発音しているのできれいな英語です。
一般的に日本人の発音はきちんと舌と唇を使ってないから伝わらない英語なんですよね。
あと気になる場合は、先生の発音を事前に聞く事もできますよ。
この音声を聞くというところで、授業を受ける前に発音はきちんとチェックできちゃいますよ。
先生の人数について
オンラインレッスンっていつでも受講できるのが強みですよね。
なので、先生の人数って気になるところですよね。
イングリッシュベルは大体どの時間帯にも先生がいますが、先生の人数がすごく多いわけではありませんでした。
１日につき大体60人くらいの先生が毎日自分のできる時間に授業を受け持っているっていう感じです。
こんな感じで時間もまちまちなので、「今時間空いてるからオンライン英会話！！」っていう感じで使うのには向いていない感じです。
そして、予約できるのは１週間先までです。
今空いてるからオンライン英会話！っていう形でオンライン英会話を使いたい方はこちらのオンライン英会話がお勧めです。
時間ごとの先生の数が多いのが特徴の１つです。
先生の対応の仕方について
先生はみんな優しい感じの方ばかりです。
出来なくっても、「I know you can do it better!」って感じで励ましてくれることも多いし、できるとちゃんと褒めてくれますよ～
話すスピードに関しては、これは先生によります。
ナチュラルスピードで話す先生もいましたし、最初からゆっくりと話す先生もいました。
なので、話すスピードに関しては、自分に合わないって思ったら、「早く話してほしい」とか「もっとゆっくり話してほしい」とリクエストすれば臨機応変に対応してくれますよ。
4. イングリッシュベルの授業について
先生が時間前か時間丁度くらいにSkypeでスタンプを送ってくれます。
初めてだと先生のSkypeでのコンタクト先も分からず、直前まで何の反応もないと不安になったりしますが、きちんと連絡がきますｗ
授業はどんな感じになるのかな。
授業はまず今日の天気は？などの会話から始まりますよ～
その会話をしたあとにクラスが始まります。
ウォーミングアップはほんとに短いので、きちんと学習したいことが学習できます。
気になるクラスですが、こんなにたくさんのコースの中から選ぶことができますよ。
- 初めての英会話クラス
- 日常英会話クラス
- 発音クラス
- TOEICクラス
- ビジネス英会話クラス
- CNNクラス
- カランクラス
- フリートーククラス
- DMEクラス
- DMETeensクラス
- DMEKidsクラス
- DMEAdvancedクラス
- DMEBusinessクラス
- Let’s Goクラス
- DMEElementaryクラス
- get down Businessクラス
- ボキャブラリービルディングクラス
- スピーク ユア マインドクラス
- IELTSクラス
- ティーンズ英会話クラス
イングリッシュベルではDMEメソッドをかなり力を入れて展開しているので、そのクラスの種類が豊富なのが特徴です。
DMEメソッドについて気になる方はこちらの記事でまとめているので読んでみてくださいね。
5. イングリッシュベルの受講ツールについて
イングリッシュベルはオンライン授業を受ける時に何を使うのかな？
イングリッシュベルではSkypeを使って授業を受ける事ができますよ。
スカイプの使い方はそんなに難しくはありません。
普通にスマホで電話をするような感じです。
ちょっと難しいのが先ほど説明したSkype名を探すところですね。
他の操作方法は全然難しくありませんよ。
6. 万が一気に入らなかった時の勧誘の有無について
無料体験の後って勧誘とかあるのかな？
何にもなかったですよ～
元々レッスンを回数買いできるシステムもあるので、登録しても勝手に引き落としなどもなく、無料体験が終わった後に特に何もしなくても、催促のメールがあったりするわけでもない感じです。
なので、万が一気に入らなかった時に勧誘がうざかったらどうしようという悩みとは無縁ですね。
