この記事では友達の類義語を紹介しちゃいます。
友達のいろんないい方を覚えて、会話に取り入れちゃいたい人!
是非この記事を読んでみてくださいね。
1. Buddyについて
読み方:bˈʌdi(米国英語), ˈbʌdi:(英国英語)
意味:兄弟、相棒
男性が男性の友達を言う時に使うことが多い。
女性が使う時は「ジョンのBuddyは~」という感じである男性について、その人の友達を言う時なんかに使う感じだよ。
2. Soul mateについて
読み方:sóʊl méɪt(米国英語), sˈəʊl meɪt(英国英語)
意味:気性の合った人
Soul(魂)という単語からもわかるように、精神的に繋がっている人や精神的に合う人なんかをさすときに使うよ。
必ずしも恋愛対象とは限らず、すごく仲のいい友達にも使うんだ。
3. Mateについて
読み方:méɪt(米国英語), meɪt(英国英語)
意味:仕事仲間、相棒、仲間、友、兄弟
イギリス英語ですが、男性が友達をさすときに使うよ。
個人的にはオーストラリア出身の男性がよく使っているように感じてるよ。
4. Palについて
読み方:pˈæl(米国英語)
意味:仲間、仲よし、友だち
こちらも友達をさす言葉ですが、若者が使っているのはみたことがないかな。
ちょっと古い言葉で仲のいい友達をさす感じだよね。
5. BFFについて
読み方:ビー、エフ、エフ(カタカナですみません)
意味:親友
これはbest friends foreverの略で、唯一無二の親友って意味!
よく女性が親友に対して使ってるよ。
6. Bestieについて
読み方:bέsti
意味:親友
BestieってBest Friendのことですが、友達との会話の中でBest Friendって言う人は少ないかな。
みんなBestieって言ってるのをよく聞くよ~
7. Acquaintanceについて
読み方:əkwéɪntəns(米国英語), ʌˈkweɪntʌns(英国英語)
意味:知人、知り合い
これは日本語そのままになってしまいますが、一般的な知人をさす時に使うんだ。
8. Comradeについて
読み方:kάmræd(米国英語), kˈɔmreɪd(英国英語)
意味:僚友、仲間、同志、組合員
イメージ的には苦労を共にして一緒にたたかっている仲間っていう感じかな。
抗議活動とか一緒にやってるイメージだね。
9. Cronyについて
読み方:króʊni(米国英語), krˈəʊni(英国英語)
意味:親友、旧友、仲間
お年寄りの仲間同士だったりする時に使うことが多いよ。
10. Classmateについて
読み方:klˈæsmèɪt(米国英語), ˈklæˌsmeɪt(英国英語)
意味:同級生
文字通り、同じクラス人を表すときに使うよ。
11. Companionについて
読み方:kəmpˈænjən(米国英語)
意味:仲間、友、連れ(立っている人)、(旅行中などで偶然知り合った)道連れ
何か一緒に行動している仲間をさすときに使うよ。
旅先なんかで知り合って一緒に行動した人なんかもこの言葉を使うんだ。
12. Partnerについて
読み方:pάɚtnɚ(米国英語), pάːtnə(英国英語)
意味:仲間、協力者、連れ、友だち、相棒
ダンスなどのパートナーっていう意味もあるんですけど、最近使われている意味で一番多いのは「人生のパートナー」
海外では結婚しないカップルも多くいて、その相手を表す時や結婚していても自分の相手をパートナーって呼ぶこともあるかな。
ある一定の年齢になると、「boyfriend・girlfriend」って相手の事を呼ぶ人は少ないイメージだよ。
13. Roommateについて
読み方:ˈruˌmet(米国英語), ˈru:ˌmeɪt(英国英語)
意味:同室者、同居人、ルームメート
一緒の部屋や家に住んでいる人のことをさすよ。
大学生や若者は寮で生活したり、シェアハウスに住んでいることが多いので意外とよくでてくる単語だったりするんだ。
日本でもシェアハウス増えてきてるよね。
14. Schoolmateについて
読み方:ˈskuˌlmet(米国英語), ˈsku:ˌlmeɪt(英国英語)
意味:学友、同窓生
これも文字のまんまになりますが、同じ学校に通った人をさすときにつかうよ。
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